滑り出し



はままつ演劇・人形劇フェスティバル2013「浜松ゲキトツ」
はままつコミュニティアート見本市2013も終わり、
いよいよ本格的にフェスティバルが滑り出した。

直近のイベント

劇評ワークショップ
10/18(金)、25(金)
演出家・批評家 大岡 淳による「劇評ワークショップ」

内容 :お芝居を観て楽しむ。戯曲を自分で書く。戯曲を自分で演じる。
そのための入門篇である、「そもそも戯曲をどう読むか?」をテーマとしたワークショップです。
岸田戯曲賞に名を残す、近代日本を代表する劇作家・岸田國士(きしだくにお、1890-1954)の戯曲『紙風船』『命を弄ぶ男ふたり』を題材として、批評眼の育成にチャレンジします。
講師 :大岡 淳(SPAC-静岡県舞台芸術センター)
日時 :10/18(金)、25(金) 19:30~21:30
会場 クリエート浜松 54会議室
受講料:1,000円(2回分)
お申し込み 9/9(月) より浜松市文化振興財団にて電話・FAX・E-mailで受付


劇作ワークショップ
10/19(土)、20(日)、27(日)
劇作家 鹿目 由紀による「劇作ワークショップ」

内容: 『いつ、どこ、だれ、なに』、『素敵なタイトル』、『目的と障害』があれば、誰でも戯曲を書き上げられます。この三日間で、10分の短編を1本書き上げましょう!
講師 :鹿目 由紀(劇団あおきりみかん)
日時 10/19(土)、20(日) 13:00~18:00
10/27(日) 10:00~19:00
会場 :10/19(土)、20(日) 南部協働センター 第2講座室
10/27(日) クリエート浜松 21講座室
受講料:1,000円(3回分)
お申し込み 9/9(月) より浜松市文化振興財団にて電話・FAX・E-mailで受付

http://www.hcf.or.jp/bunka/engeki/
(「公益財団法人浜松市文化振興財団」公式ホームページより抜粋)


演劇のトップバッターは
座☆がくらく

11/3(日) 公演

9月24日の稽古から・・。

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写真:匂坂俊夫
   (浜松写真連絡協議会)

座☆がくらく
「あゆみ」(作:柴幸男 演出:佐藤剛史) 
日時:11/3(日)
   ①14:00~ ②18:00~ (2ステージ) 
   ※開場は開演30分前
会場:クリエート浜松 2Fホール

公益財団法人浜松市文化振興財団ホームページ
http://www.hcf.or.jp/bunka/engeki/
座☆がくらく公式ホームページ
http://www.geocities.jp/gakurakuza/


姉妹記事
http://aratano.hamazo.tv/




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